『雨で計画変更、久しぶりの涸沢へ』
日時:2011年8月25日~28日
参加者:Lテッペン、ヒロさん、カッコさん、ミカコさん
<記録>
8月25日 雨・曇り
上高地15:05→15:48明神16:00→16:40徳沢
8月26日 天候 曇り・雨
徳沢6:54→7:41横尾8:02→9:05本谷橋→9:28・1825M・9:32→
10:24・2025M・10:34→11:00涸沢
8月27日 天候 晴れ・曇り
涸沢5:30→北穂高岳・南稜→6:53北穂沢7:00→7:30北穂高岳・東稜7:44→
9:30ゴジラの背・下コル9:49→10:20北穂高岳山頂10:44→11:30南稜鎖場
11:43→12:42涸沢・テント撤収13:40→14:58本谷橋15:03→
15:58横尾16:15→17:05徳沢(徳沢ロッジ泊)
8月28日 天候 晴れ
徳沢7:45→8:26明神8:49→9:30上高地
<メモ>
槍ヶ岳の北鎌尾根を登る計画であったが、秋雨前線停滞の影響で雨の予報の為、当初の計画から北穂高岳・東稜に変更した。
涸沢までは、雨に降られながらも楽な行程で入山する事が出来ました。久しぶりに涸沢にテントを張り、翌日の好天を祈る。
翌日は朝から予想外の好天に恵まれた。午前中はこのまま、好天が持ちそうであり、安心する。
朝日が周囲の山々を赤く染める頃、東稜を目指して出発。南稜の鎖場の下方より北穂沢のガレ場を横切り、踏み跡を辿り、東稜に上がるとそこは前穂高岳・北尾根の絶好のビューポイントだ。
登攀用具を着け、稜線通しにルートを取る。大きな岩を積み重ねた様な岩稜をグイグイと登る。『ゴジラの背』はロープを使ってピッチを延ばす。3ピッチほどで、懸垂点に到着し、コルに降り、あっと言う間に核心部は終了する。
コルからも稜線通しに登り、途中から踏み跡に導かれ右に回りこむとキレットからの、縦走路と合流する。北穂高小屋の前を通り、北穂高岳山頂に出る。
ガスがわいて来て、周囲の山々は見えず残念だ。今日中に徳沢まで下る事を決め、南稜を下る。下りながら、眺める東稜はガスの為、見えたり、隠れたり。
涸沢到着後、テントを撤収して、更に下る。横尾で小屋の天気図を確認した所、今夜は雨の予報だ。テント泊から小屋泊まりに変更を決め、徳沢ロッジへ予約の電話を入れてから出発。
徳沢ロッジにて、風呂上りに飲んだビールは格別でした。(記:テッペン)
<参加者の感想>
<ヒロさん>
東稜に取り付いてゴジラの背での緊張感、その後、鞍部から北穂小屋へは予想外に短く感じられて、岩稜登攀の充実感を味わう事が出来ました。
<ミカコさん>
天候の関係で予定を変更しましたが、初めてのル-トを登れて大変良かったです。
それにしても、涸沢にテントを張ったのは何十年振りだろうか。 あの時も満点の星を仰いだっけ。
<カッコさん>
東稜の『ゴジラの背』ギザギザのナイフエッジの岩稜。ロープを使って通過した。初めて登る東稜!右に槍の穂先、左に奥穂・ジャンダルム、を見ながらの登攀に感激しました。
