あいにくの雨、寒い山頂では・・・
日時:2011年7月8日~7月13日
参加者:ミカコさん(ABS会の山行に参加)
<記録>
7/8(金)20:00青森駅東口集合→22:00青森港堤埠頭発(川崎近海汽船フェリー)
7/9(土) 7:30苫小牧入港→13:35 サロベツ原野→16:05稚内発→17:45鴛泊(泊)
7/10(日)3:50宿発→4:20登山口→7:15長官山→8:50~9:15山頂→10:30長官山→12:15登山口→3:19宗谷バス発→15:10沓形フェリー15:50香深(泊)
7/11(月)7:00宿発→7:30知床登山口・桃岩コース探索路→11:00香深着→12:35香深発フェリー14:30稚内→16:50旭川(泊)
7/12(火)8:00宿発→旭山動物園、富良野富田ファーム→21:15 苫小牧フェリー(泊)
7/13(水)4:40八戸港入港⇒5:00八戸駅
<メモ>
7/8、私にとっては昔の青函連絡船以来のフェリー乗船。夜空を眺めての入浴は一興。
7/9、一昨年、幌尻でお世話になった時に合流した苫小牧の埠頭に立ち、そこから延々と車で。 サロベツ原野はエゾキスゲ、ヒオウギアヤメの群生。日本海を見ながらハマナスの咲く海辺の道を 稚内へ。 ここから今夜の宿、利尻島の鴛泊へ。 左舷からようやく利尻富士が、沢筋には 雪も見られる。2週間ほど前に利尻、礼文に渡った友雁の会員から色々の情報を頂き、 私も期待に胸膨らませて上陸。
7/10、早朝の出発時より小雨。 宿の車で登山口へ。 合羽を着ての登山開始。何と言う事か客の私がトップを仰せつかるとは。。。途中、要所要所に。。合目 との表示があり、休憩できるので歩きやすい。第一見晴~第二の間は急登。長官山でやれやれと思うと、9合目からはまたまた急登の上にザレていて落石にも注意を要し、非常に厳しい。沓形分岐ではこのコースは雪もあり入らないようにとロープが張られていました。
漸く山頂に立つも、汗が冷えて動かないと非常に寒い。
山頂で全員揃って記念撮影の段取りだったが、チーフの指示で待たずに下山開始。長官山に戻った所で雨も上がり、集合写真を撮り往路をピストン。 登山口へ旅館の車が来て、宗谷バスの停留場迄送って貰い、沓形より礼文島の香深へ。 宿への途中、6月に咲くレブンアツモリソウの抑制栽培をしている高山植物ビジターセンターに立ち寄る。鉢植えだが真っ白の花が非常に大きいのには驚きました。
7/11、早朝、屋根に滴が落ちる音が聞こえ、又今日も雨かと。。。 が、道は乾いているのでご主人に聞くとガスが深いとそれが滴になって落ちるとか。探索路、桃岩コースの入り口、知床まで送って貰う。
ゆるい坂道を元地灯台へ。この辺りはカンゾウ、トラノオが。この先からは散策路として柵が出来て整備がされ、一面の花畑。 汽笛が聞こえガスが無ければ利尻も見え、さぞかし素晴らしかっただろうと。
足元にはレブンウスユキソウが。
花の浮島の異名を取るのも頷ける。お昼前には香深に下り、雲丹のたっぷり載った丼を頂いた後、フェリーで稚内、そして旭川へ。
7/12、昨夜の話で、十勝岳登山組と旭山動物園観光組とに別れて苫小牧集合に。山には以前に登っているので観光組に。 映画、TVで観るとおり展示方法が素晴らしい。
園内は自由行動に、一番人気は<あざらし館>の様でした。 チンパンジーの園舎で丁度(モグモグタイム)に遇い、飼育係からの説明や自分で道具を使って檻の外の餌を取る所も見られてラッキー。
富良野からは好天の下、十勝の山並みが眺められ、山に来たのに観光に走った自分に対し大いに反省しました。
7/13、無事、八戸港に入港。防波堤はこの震災で壊れて灯台がポツンと海上に。早朝にも関わらず秋田よりマイクロバスでお迎えに来て下さり、駅まで送って貰う。今秋の森吉での再会を約して皆様とお別れしました。
記:ミカコ
