『初夏の爽やかさを満喫!』
花と蝶そして反省会・・・
【日 程】2011年6月4日(土)![]()
【山 域】箱根火山の外輪山
【参加者】Lホキ嬢、ミツルさん、バカボンパパ、カッコさん、ノブコさん、ウッチーさん、ホリさん
【行 程】
9:15 JR湯河原着
9:30 湯河原バス停
9:40 鍛冶屋バス停
10:15 幕山公園
11:50 幕山山頂
13:10 自鑑水
13:45 南郷山山頂
15:30 鍛冶屋バス停
15:45 JR湯河原着
【記 録】
梅雨のさなかの山行でお天気が心配されたが、リーダーをはじめとするメンバーの日ごろの善行(?)が実を結び梅雨とは思えぬ晴天に恵まれた。
鍛冶屋まではバスで10分ほどで、五郎神社前から幕山公園を目指す。車道歩きが続くが、傾斜は緩やかで初夏のさわやかな緑と風が気持ちいい。
30分ほどで幕山公園到着。ここはクライマーゲレンデとして有名だが、この日クライマーはおらずのんびり静かな雰囲気だった。トイレ休憩を済ませ登山口からいよいよ山歩きの始まりだ。
整備された道で、薄い朱色のつつじがきれいで道案内とばかり蝶も飛び回っている。日差しは強いが陰に入ると風が涼しく気持ちがいい。1時間ほどの行程で幕山山頂に着く。
ここは昼寝にもってこいのカヤトの原っぱで早速お弁当を広げた。グルメなレディースたちによる人形焼きやパインのカットフルーツ、新製品の高級クッキーなどをいただいて充実のランチタイムである。ちなみにリーダーはぼんやりしているので何も持って来ない。頂戴するばかりで恐縮である。
お腹もいっぱいになり自鑑水を目指し歩き始めた我々の目の前に、薄いピンクに縁取られた可憐な花びらが目に飛び込んできた。「この木はいったい何?」「バラ?」「山椒?」と騒ぎながら気がついた。何とサンショウバラである。不老山が有名だが幕山で思いがけず見ることができるとはラッキーだ。
広々とした道を下って行くと、20分ほどで頼朝が自害を思いとどまったという伝説の自鑑水に到着。池の表面にはたくさんのおたまじゃくしが泳いでいた。伝説のせいかどことなく暗い感じのするところで、長居は無用といった風情である。
次に目指すは南郷山。いったん林道に出て再び笹の中をまっすぐ登る道を行くと山頂である。ここではホウノキの花を見ることができた。大きくて白い蓮の花のようである。下山は急坂で真鶴半島を見降ろしながら慎重に歩を進めた。鍛冶屋のバス停までは1時間ほどだが、途中からゴルフ場と平行した道になり長い林道歩きとなる。アスファルトの道はひざに来るので疲れるが、バスの時間が迫っていたのでラスト10分は速足となった。
幕山・南郷山は620mほどの低山だが、季節柄花や蝶が飛び交いなかなか楽しいところだった。もう少し経つと暑くて苦しくなると思うが、今ぐらいまでは初夏の爽やかさを満喫できる。
また湯河原は温泉もあり魚も美味しいところで、下山後の楽しみもたくさんある。我々もその後、魚を食べながら3時間も反省会をしたのだった。
(記:ホキ嬢)
