『気分は北アルプスのど真ん中!』
日時:2013年8月10日~13日
メンバー:テッペン(単独)
記録
8月10日(土) 快晴
自宅21:00⇒相模湖⇒中央高速・豊科IC⇒大町⇒扇沢、駐車場(車中泊)
8月11日(日)快晴
扇沢駅(トロリーバス)7:30⇒7:50黒部ダム8:15→8:30ロッジくろよん→9:02御山谷9:17→
11:33平ノ小屋12:00⇒<渡し船>12:20針ノ木谷側登山道→14:13奥黒部ヒュッテ(幕営)
8月12日(月)快晴
奥黒部ヒュッテ4:00→4:53・1785m1/8標識5:00→8:00・2578mピーク→9:31赤牛岳9:47→
12:00温泉沢の頭12:15→13:17水晶岳13:24→14:02水晶小屋(小屋泊)
8月13日(火)快晴
水晶小屋5:03→東沢乗越→6:46真砂岳下・竹村新道分岐→7:35南真砂岳7:53→
9:06湯俣岳→10:34湯俣・晴嵐荘10:50→11:42名無避難小屋11:48→12:37東沢トンネル12:44→13:22高瀬ダム⇒<タクシー相乗り>扇沢駐車場⇒往路を帰宅
<参考>
※黒部ダムまでトロリーバス代1500円、高瀬ダム~扇沢、タクシー料金8300円(相乗りで半額負担)
諏訪SA温泉入浴料500円
<メモ>
北アルプス 読売新道~赤牛岳~竹村新道
8月11日
扇沢駅の切符売場は早朝から観光客で長蛇の列となっていて、始発の7時30分発に乗れるか心配したが、何とか最後尾に並び乗車出来た。
黒部ダム50周年の為か多くの観光客でにぎ合う黒部ダムも、黒部湖の左岸歩道に降りると、静かになる。
平ノ小屋まで、梯子のアップダウン、気の抜けないガレ場のトラバースもあり、思った以上に気力、体力を使う。
12時の渡し船で対岸の針ノ木谷側に渡る。右岸に移ってからも梯子のアップダウンが続く。
見下ろすダム湖が黒部川に変わる頃、平坦な砂地の登山道となり、東沢に掛かる丸太橋を渡ると、奥黒部ヒュッテに到着。小屋にてテントの受付を行い、幕営後、まずはビールで入山祝い!
小屋の下にあるテンバは砂地の平坦な所にあり快適だ。 明日の出発を考え、周囲は明るいが早めに就寝。
8月12日
夜明け前の暗闇の中、ヘッデンの灯りを頼りに出発。
小屋の水場の横から始まる平坦な登山道は、やがて急登となり、朝一から負荷が高い。ひたすら高度を稼ぎ、一汗かくと、樹林帯の切れ間から周囲の山のシルエットが確認出来る様になる。
樹林帯を過ぎると、視界が開け裏銀座の山々、立山、薬師岳、針ノ木岳、前方の赤牛岳と360度の大パノラマを楽しみながらの登りとなり、まさに北アルプスのど真ん中に居る感じだ。
赤牛岳山頂は、水晶岳方面からの登山者が多く、10人程が休憩していた。
ここより、快適は稜線漫歩を期待していたが、日差しが強くなり、暑さが身にこたえる。
前方の槍ヶ岳が徐々に大きく見える様になる。温泉沢の頭を過ぎ、水晶岳北峰への急登がきついが最後の頑張だ。
水晶岳を超えると、水晶小屋には30分ほどで到着。フトン一枚に二人と言う混雑に我慢し、宿泊。
8月13日
朝食は小屋の外で自炊で済まし、野口五郎岳山頂より昇る日の出を眺めてから出発。
真砂岳手前の分岐より竹村新道に入り、南真砂岳、湯俣岳を超え、湯俣に到着。
湯俣からは林道をひたすら歩き高瀬ダムを目指す。ダムの工事中は何回か来た事はあるが、ダム完成後は初めてであり、数十年振りに来た事になる。
高瀬ダムにはタクシーが2台待機していて、扇沢駐車場に行く人がいたので、相乗りにさせてもらう。扇沢で車を拾い、中央高速、諏訪SAにある温泉で汗を流し帰路についた。(テッペン)
