西丹沢・檜洞丸北尾根

『予想外の大雪で、ラッセルに明け暮れる。』
2013年1月19日(土)天気 快晴
参加者:Lかいちょう、ヒロさん、ミカコさん
ルート:神ノ川林道より檜洞丸北尾根→ヤタ尾根ラウンド
<記録>
神ノ川林道ゲート 8:08
広河原      9:18
北尾根取付    9:45
檜洞丸山頂    13:52~14:12
ヤタ尾根分岐   15:28
林道ゲート    17:32
<メモ>

雪の林道をひたすら歩く.jpg
 

『広河原までの林道歩き』

振り返ると大室山構えていました。.jpg
 

『振り返ると大室山がどっしりと構えていました。』

 

ヒワタ沢に掛かる鉄橋、塗装工事中です。.jpg
 

『ヒワタ沢に掛かる鉄橋です。塗装工事中でした。』

広河原到着.jpg
 

『広河原着。雪の量が多くなって来ました』

取付きよりラッセル。.jpg
 

『赤テープに導かれ北尾根へ取付く』

北尾根ぶなの林.jpg
 

『北尾根ぶなの林』

ぶなの木.jpg
 

『立派なぶなの木』

北尾根・樹林帯の切れ間から蛭ヶ岳を望む。.jpg
 

『樹林帯の切れ間から蛭ヶ岳を望む』

午後の日差しを受け、ラッセル中。山頂までもう少し!.jpg
 

『午後の日差しを受け、ラッセル。山頂までもう少し!』

檜洞丸山頂1601m.jpg
 

『檜洞丸山頂1601m』

奥から大室山と熊笹ノ峰.jpg
 

『これから向かう熊笹ノ峰方面、奥は大室山です』

檜洞丸からは富士山の眺めが最高です。.jpg
 

『くっきり浮かぶ富士山を見ながら先を急ぐ』 

雪壁のトラバース.jpg
 

『雪壁?のトラバース』

 

ヤタ尾根への分岐.jpg
 

『ヤタ尾根への分岐』

ヒザまでのラッセルで下る.jpg
 

『ヤタ尾根も北尾根以上に雪が多く、ラッセルに苦労する』

林道に到着.jpg
 

『何とかヘッ電を使う事無く林道に到着!』

天気は快晴で一日好天に恵まれそうだ。
神ノ川林道ゲートまでは除雪されていて問題なく到着。
すでに2台駐車されているが、ゲート先の林道は20Cmほどの雪道となっているが登山者のトレースは見えない。
広河原までの林道歩きは登山靴がもぐる程度の軽いラッセルで一時間強で到着。
広河原より先は積雪も多くなり、ヒザまでのラッセルとなる。彦右ェ門谷に入り、源蔵尾根に向かう堰堤を左に見送り、上から数えて5つ目の堰堤付近より、赤テープを目印に北尾根に取り付く。
山スキーで登った人がいるようで、行く先には登山道に沿ってスキーのトレースがある。ヒザまでのラッセルを交代しながら高度を稼ぐ。わかんが欲しい所だ。
ルートは尾根上に出るまでは末端の急斜面を右から軽く巻く感じで、登って行く。
ラッセルで思うようにピッチが進まず、時間ばかりが過ぎていき、尾根上に出ても、ラッセルが続き、結局山頂まで取付きから4時間半も掛かってしまった。
山頂には2~3パーティーいたが、全員西丹沢側のツツジ新道から上がってきたようで、犬越路方面にはトレースが無い。
傾き掛けた日差しを受け、先を急ぐ。幸い快晴で風も無く、左手の富士山を見ながらの稜線歩きとなる。ヤタ尾根の分岐まで夏道なら30分ほどで到着する所だが、1時間以上掛かる。
ヤタ尾根の下りで時間を稼ぎたい所だが、こちらも北尾根以上に雪が深くヒザ上までのラッセルで下りとは言えピッチが上がらない。
暫く下り、標高1000m付近からトレースがあり、ラッセルから開放され一安心。後は、トレースを追い、快調に下る。ヘッ電での下りを覚悟していたが、ぎりぎりの17時20分に暗くなり始めた林道に到着した。思わぬラッセル山行で、貴重な体験が出来ました。(記:かいちょう)
<参加者一言>
5日前の成人式に降った大雪。
丹沢主稜の北面も予想以上の積雪で、広河原から檜洞丸への北尾根は膝上までのラッセルを強いられ、倍の時間と思われる4時間20分を要した。
檜洞丸から犬越路への稜線では南面に所々で雪庇が見受けられた。
下山は、ヤタ尾根にてラウンドして終始トレースを着ける山行が出来、山ヤの世界を楽しめました。
(ヒロさん)
好天には恵まれましたが想定外の積雪に大苦戦。山頂からの景色はご褒美と感じましたが下降時は非常に足を引っ張っり、林道に降りる時は暗くなり凍結していて怖かった。
非常に疲れました。 (ミカコさん)

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