火打山、妙高山縦走

  ”合 同 山 行” 
『火打山&妙高山縦走で旧交を温める』
日時:2010年7月31日~8月1日
山域:新潟妙高・火打山、妙高山
参加者:リーダー・ホリ先輩、かいちょう、タケちゃん、ミカコさん、カコさん、Kさん、ホキ嬢、Sさん、Hさん、バカボンパパ、Masaさん、計11名(観光組:ニシさん、ゴリさん)
(ぶな森山友会:リーダーHさん以下19名)
行程表
▽7/31  天気:曇り
笹ヶ峰登山口(集合6:40、出発7:05)→(7:55)黒沢橋→8:40十二曲がり→(9:55)富士見平→(10:50)高谷池ヒュッテ(11:30発)→(12:00)天狗の庭→(12:35)雷鳥平→(13:10)火打山(13:45発)→(14:45)天狗の庭→(15:10)高谷池ヒュッテ(15:20)→(15:50)茶臼山・山頂→(16:20)黒沢池ヒュッテ(泊)
▽8/1 天気:曇り
黒沢池ヒュッテ(6:00)→(6:25)大倉乗越→(7:15)外輪山底→(9:02)妙高山・山頂(9:40)→(9:50)妙高大神→(10:50)クサリ場下→(11:30)天狗堂→(12:50)称名滝→(14:00~14:30)燕温泉
<メモ>
7月31日 
 3班に分かれて池ノ平笹ヶ峰に集合。
先発、ホリ先輩Gは県民の森グリーンハイツに前泊、バカボンパパGは笹ヶ峰キャンプ場にて幕営。後発のかいちょうGは前夜、平塚発現地入り後、仮眠。
ぶな森グループは貸し切りバスにて登山口に6時頃到着。
ホリ先輩Gの車で登山口の駐車場に6時過ぎに着くと、ぶな森さんのバスがちょうど到着したところであり、O会長、Hリーダー以下懐かしい面々がそろっていた。
全員が集まったところで、リーダーのホリ先輩、ぶな森Hリーダーの挨拶。
7時過ぎに、総勢31名を3班に分けて出発。
雲が切れて暑くなりそうだ。登山口からはしばらく木道のなだらかな登りが続く。
近頃は、登山者の急増に伴う山の崩壊を防ぐ目的で、あちこちの山で木道が整備されてきているが、どうも歩きにくい。木道は前夜の雨で濡れており注意しないと滑る。
1時間ほどで黒沢に到着。河原からの風が涼しい、小休止。ここからの上り道は、急傾斜になって、噂の十二曲の樹林帯をひたすら1時間近く掛けて上る。富士見平に10時頃到着。
ここからは比較的平坦な登り、黒沢岳西斜面を巻くと三角屋根の高谷池ヒュッテに到着(10:50)。昼食休憩40分、小屋前のベンチは登山者で満員状態。恒例のぶな森「昼酒宴」は今年はおとなしい(?)。
曇りとガスのため残念ながら火打山は見えない。疲れがとれたので火打に向かって行動開始。
木道の脇にはイワカガミ、つがざくら、ハクサンコザクラなど咲き乱れ、しばし疲れを忘れさせてくれた。15分ほどで天狗の庭に到着。まだ雪が残っており涼風が汗の体に心地よい。

天狗平.jpg
イワカガミ.jpg
ハクサンコザクラ.jpg

木道に続く木階段と整備されすぎの道が終わると急傾斜のハイマツ帯になり、目指す火打の頂上が見えてくる。

火打山.jpg

体調不良のHさんと行動していた、かいちょうがようやく追いつく。Hさんとバカボンパパは、富士見平から直接宿泊予定の黒沢池に向かったとのこと。
13時ようやく火打山頂に到着。残念ながら眺望なし。しばし合同記念写真撮影、40分余り休憩。

火打山頂.jpg

天狗の庭、高谷池ヒュッテを経て、宿泊小屋黒沢池ヒュッテに16:20頃到着。

天狗の庭2.jpg
黒沢池ヒュッテ.jpg

ドーム型のヒュッテのベンチでは、先に到着した面々がビール片手に談笑中。
混雑、雑魚寝の噂を心配していたが、ホリ先輩の尽力により、我々は別棟の部屋に案内される(ホ~)。
別行動のHさんとバカボンパパはすでに入室し、休息中であった。
部屋割りで混乱したが、結局我々だけで1~3階の部屋を独占(?)。
夕食までの2時間程、外ベンチでぶな森さんと旧交を温める。夕食は最後組、ぶな森、O会長が持参し、残雪で冷した八海山(一升瓶)で乾杯。
小屋のオーナー植木さんよりの差し入れも加わって大いに盛り上がる。夕食後は棟の1Fで8時30分まで二次会が続いた。
8時頃からかなり激しい雨降り、明日は大丈夫だろうか?
8月31日  
 3時過ぎにはあちこちで起き出す気配。
いびき、寝言、くしゃみなどの伴奏で熟睡とはいえなかったが、疲れは取れたようだ。
雨は上がり、星と月が雲の切れ間から見えていた。一番に、本ヒュッテ名物朝食(クレープ、ジャム、コンソメスープ、コーヒー)を頂く。
弁当のできあがりが遅く、結局出発は6時になってしまう。
体調不良のHさんは、かいちょうと富士見平経由笹ヶ峰に向かう。
昨晩の雨で登山道はかなり歩きにくく、湿度が高く、虫の攻撃もひどい。30分ほど登った後は細い下り道、目を和ませる高山植物も見当たらず黙々と歩くのみ。燕新道との分岐に7時半到着、雪渓がかなり残っている。

妙高雪渓.jpg

幸い雨は無いが雲とガスで妙高山頂は、見ることは出来ない。

妙高手前.jpg
妙高急登.jpg

急坂を黙々と上り、9時山頂に到着。山頂の周りはガスのため視界零。40分ほど滞在後、下山開始する。

妙高山頂.jpg

下りは、かなりの急傾斜鎖場が所々あり、登りの登山者との交換でかなり手間取る。我々30名と東京高校生組40名の行き違いは大変だった。

妙高下り岩場.jpg

急坂も終わり、天狗平で一息ついたのは11時半。

天狗堂.jpg

沢伝いに下山、硫黄の臭う北地獄谷に沿って下り、赤倉温泉湯源に13時半ようやく到着。ここからは舗装された道。
燕温泉の屋根が見えたのが14時半近く。最後の1時間の林道歩きで足が萎えてしまった。
此処から、車とバスでいもり池近くの温泉「妙高の森」へ直行。温泉で疲れを癒し、合同打ち上げ会でさらに旧交を温める。5時おのおの帰宅の途につく。
                        M記

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