残雪の妙高連峰

<妙高山>
日時:2010年5月7日(金)~9日(日)
メンバー:Lかいちょう、みかこさん
<記録>
5月7日(金) 晴れ 
平塚20:00→相模湖IC・中央高速&上信越道・妙高高原IC→1:00笹ヶ峰キャンプ場・駐車場(泊)
5月8日(土) 晴れ
笹ヶ峰・駐車場7:15→8:30黒沢橋→9:20十二曲り→10:36富士見平→12:00黒沢池ヒュッテ(幕営)
5月9日(日)晴れ
黒沢池ヒュッテ4:37→4:55大倉乗超→5:24カール上部→6:20稜線直下→6:52妙高山7:12→7:42カール中央部→8:27大倉乗超→8:36黒沢池ヒュッテ→10:20富士見平→10:56十二曲り→11:30黒沢橋→12:08笹ヶ峰・駐車場⇒平塚・解散(往路を引き返す)
<メモ>
5月7日(金)
大型連休明けの週末。 高速道路は渋滞も無くスイスイ。
笹ヶ峰へは8日AM1時頃に到着。 満点の星空。駐車場の中央には天体望遠鏡を構えた、天体マニアが静かに星空を観察していた。
 強風の為、駐車場内の建物のかげで風をよけ、テントを張る。 
例の如く一寸ビ-ルを飲んで就寝。
登山口ゲ-トで山行届けを出して出発。連休明けと言うのにトレースは見当たらず、広い樹林帯の中、赤テ-プを探しながら登って行く。

笹ヶ峰登山口.jpg

途中の橋では雪を踏み抜いて水流に片足を入れてしまったが、靴の中は、無事でヤレヤレ。 
十二曲からの急登、途中は夏道が出ている所も有りましたが、ひたすら1ピッチほど登ると傾斜も落ち、富士見平に到着。 黒沢池方面へのルートを探しながら登っていくも、判らず、30分ほど登りすぎてしまう。そのままトラバース気味に回り込み、黒沢の上部の雪原に降り立つ。

黒沢池方面.jpg

幕営場所の黒沢池ヒュッテでは、風と堅い雪面の整地に手間取り、幕営に1時間ほど費やす。 
テントに入ったのが13:00、早い宴をしながら18時には就寝。 

黒沢池ヒュッテテンバ.jpg

翌日は3時起床。 明るくなった4時30分過ぎに出発。
大倉乗超までひと登り。稜線から見下ろすカールは、遙か下であり、帰りの登り返しが辛そうだ。カールまで一気に下り、ブッシュを避けるようにして稜線の最低鞍部を目指し、ひたすら登る。

外輪山の下り.jpg

雪は締まっているがずっと強風であり、気が抜けない。
鞍部の辺りからは夏道が出ていて、岩稜を登る。

山頂直下.jpg

ここからの頂上は意外と近かく、風も無い、眺望も素晴らしい山頂に迎えられた。
私にとって5月の妙高山は3度目の正直であり、感無量。

妙高山山頂.jpg
火打山方面.jpg

 帰りは快調に飛ばし、大倉乗超への登り返しで手こずるもテンバへ無事到着。 
一晩お世話になったテントを撤収し、下山開始。
昨日間違えたトラバースルートは、地図を確認しながら夏道通りに回り込んで、効率よく富士見平へ出る。
 入山時はアイゼンは不要でしたが、私の技量では帰りは付けるべきだったと、思いました。
十二曲迄の下降に神経を使いっぱなしで、黒沢橋を過ぎた所からもなかなか歩が進まず、ゲ-トが見えた時にはホットしました。 お昼過ぎに駐車場に着き、赤倉温泉の露天風呂で疲れを流しました。 その後、秋田との交流山行の下見の為、燕温泉に向かいましたが、4月に入っての降雪の為、近くの林道は皆通行止めで、国道へ出ての大回り。
昔スキ-で宿泊した旅館も当時と同様にアルペン風の姿で営業していたのには懐かしく思いました。
帰りは諏訪湖辺りから少し渋滞しましたが、順調に帰宅。
<参考>
(ガソリン代10,000円+高速代2,000円)/2名 
 車利用料(往復680km)3,500円/2名
                    記:M
                         

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