富士五合目登山報告
期日:2009年11月3日
山域:富士山
参加者:L鶴さん、他1名
行程:11月3日![]()
戸塚(5:49)→(9:02)富士吉田(9:10)→富士吉田浅間神社→(9:30)馬返し(9:40)→二合目(10:32)→三合目(10:55)→
(11:50)佐藤小屋 (12:05)→(12:35)バスセンター(13:10)
→(13:20)四合目ゲート(15:10)→(15:50)河口湖駅(16:36)→(19:30)戸塚
メモ:高気圧の南下に伴う寒気の来襲との前日の天気予報どうり、朝4時過ぎの外気温は7℃であった。
東海道、京浜東北の電車を乗り継ぎ、大月で富士急電車に乗り換える。富士登山電車(赤富士、青富士号)はレトロな作りで、暖簾や座布団が有る木調電車。観光案内のアナウンスがあり、富士山の眺めの良いところでは写真徐行のサービスまであった。定刻9:02に到着。駅前よりタクシーにて富士吉田浅間神社にて登山の安全を祈願、境内の紅葉が鮮やかだった。
計画では中の茶屋まで入り、ここから歩く予定であったが、運転手の誘いについつい乗ってしまい、大石茶屋の先「馬返し」まで進む。
車窓からみると既に紅葉はほとんど終わり、落ち葉の道になっていた。馬返しのゲートをくぐり9:40歩き出す。昨夜僅かに雪が降った様で、落ち葉の道は所々白い。外気温は5℃寒いのでヤッケを着る。雑木林の葉は落ち、もはや初冬。 登山道は広く整備が行き届いている。ところどころ道の真ん中が土砂止め?の掘りがあり、面白い。歩き出すとさすがに汗が出て、体温調節を小まめにする。
20分ほどで一合目の標識(1520m)、歩き出して40分で御室浅間神社(二合目)に到着。登山道は足元のしっかりしたなだらかな登りが続く。1800mの三合目(三軒茶屋と言うらしい)に11時少し前に到着。さすがに冷える。周りの樹木は針葉樹林帯に変わる。所々溶けた雪が凍っていて滑りやすい。
さらに登山道をすすみ佐藤小屋に12:05到着。小屋はすでに冬篭り。ここからは河口湖が眼下に望まれ、周辺の山々もはっきりと見渡せた。左手上方には青空をバックに富士の白い峰が望まれる。
12:40発のバスに乗るべく薄っすらと雪の残った道路を急ぐ。 バス発車5分前に到着。センターにはバスの姿は無く、土産店の閉まり、ゴーストタウンの様相。バス切符売り場の時刻表を確認するも車の姿は現れない。富士急バス案内所に電話連絡。スバルライン雪のため閉鎖中とのこと。案内所とのやり取りで、ようやく除雪車に4合目ゲートまで乗せてもらう。道には雪はほとんど付いていなかったが……。ゲート駐車場は足止めの観光客の車や観光バスで満杯状態。ここで連絡バスを待つこと2時間。体が芯まで冷えてしまった。![]()
15:10、5合目からの客を乗せてようやくバスは出発。
河口湖駅に16時少し前に到着。駅前の「ほうとう」でようやく人心地。後半は散々な山行になってしまった。
