残雪の丹沢・塔ノ岳に、通称「バカ尾根」から登りました
日 時:2024年2月12日(月、振替休日)
参加者:一山
日 程:秦野ビジターセンター→見晴茶屋→堀山の家→花立山荘→塔ノ岳(往復)
渋沢駅発7時2分のバスで秦野ビジターセンターへ。雲ひとつない快晴です

集落の先の分岐から大倉尾根へ。標高差が約1200m(八ヶ岳の美濃戸口~赤岳天望荘とほぼ同じ)もあり、ひたすら登り続ける通称「バカ尾根」に入ります

急な木の階段を登り、ひたすら標高を上げていきます。堀山の家を過ぎ、天神尾根の分岐のあたりから雪が増えてきました。凍っているところも多いため、チェーンスパイクをつけました。花立山荘まで急な長い階段が続きます
花立山荘を越えたあたりから富士山が望めました

金冷シのあたりで塔ノ岳の山頂が見えてきました。空荷になって下るボッカさんが「あと少し・・・と言うとウソになるから言わない。頑張って」と励ましてくれました
頂上直下の急坂を登り、やっと塔ノ岳山頂に到着。30人ほどが休んでいました
表尾根から大山方面
冠雪した富士山
南アルプスの白根三山(中央)から仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳(右)
南アルプスの聖岳、悪沢岳、塩見岳方面

登ってきた道をひたすら下り、秦野ビジターセンターに戻った時は薄暗くなっていました。バスで小田急線渋沢駅(秦野市)に着くと、ホームに流れていた列車接近メロディーは「ZARD」の名曲「負けないで」(上り線)と「揺れる想い」(下り線)。闘病中の2007年、40歳で亡くなったボーカルの坂井泉水さんが秦野市出身で、渋沢駅は通学などに使った最寄り駅という縁があるため、2014年から流しているそうです。坂井さんの「揺れる想い体じゅう感じて・・」という澄んだボーカルを思い出しながら、しばらくホームのベンチに座っていました
