八ヶ岳・天狗岳(2640m)で雪山の世界を楽しむ
日 時:2024年3月9日(土)~10日(日)
参加者:L:康英、タケチャン、アキコさん、スグロ、一山、入会を検討している女性(お試し山行)
日 程:
3/9 晴れ 渋ノ湯11:05→分岐12:27→唐沢分岐13:07→ 黒百合ヒュッテ14:20(小屋泊まり)
3/10 晴れ 黒百合ヒュッテ7:10→東天狗山頂8:30→ 黒百合ヒュッテ9:30/10:05→分岐10:45→ 渋ノ湯11:35

駐車場に車を停め、渋ノ湯の前を通って出発。既に標高1880mなので一面の銀世界です

渋川にかかる橋を渡り、樹林帯を登って黒百合平を目指しました

出発から約3時間で黒百合ヒュッテに到着。ほぼ満員で、天井が斜めになった3階の大部屋に通されました。3年がかりの改築で断熱性が高くなったため、かなり暖かです
午後6時から夕食。以前は食堂は畳敷きでしたが、改装してテーブルと椅子に変わっていました
外に出ると気温はマイナス16度。それでも小屋の中は暖かく、掛布団一枚で熟睡できました

午前4時半に起きて外に出ると、天の川と夏の大三角形が見えました。次第に夜が明けてきます。6時に朝食の後、ハードシェルやアイゼン、ゴーグルなど、冬山装備一式をつけて出発しました

中山峠で方向を南に変え、ダケカンバの林を抜けると森林限界を越えるために風が強く吹き付けてくるようになりました。夏場だと鎖がかかっている急斜面ですが、厚い雪に覆われているため、アイゼンを効かせて登っていきます

樹氷の向こうに、東天狗(左、2640m)と西天狗(2646m)が見えてきました


登ってきた稜線を振り返ると、八ヶ岳北端の蓼科山まで望めました

南に目を向けると、硫黄岳の爆烈火口の右側に、八ヶ岳最高峰の赤岳(2899m)と阿弥陀岳(2805m)が見えました。ピッケルを効かせながら黒百合ヒュッテまで下り、渋ノ湯まで下山しました
